追記(2016/10/9)

先日、DM100の後継機種として、DM200が10月21日に発売されるとの発表がありました。

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(2016/10/24追記) 10/21発売の後継機DM200は基本DM100を進化させた設計だから、これを読んで違いがわかれば、よりDM200の良さがわかりますし、DM100で型落ちや中古で安い方がいいかな、とかの判断もできます。
DM200について、どっかにある情報使って、知ったふりで書くことも可能ですが、自分で触ってからじゃないと、書きません(頑固なもっとん)

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KING JIM デジタルメモ ポメラ DM100を買いました。
初めてのポメラです。

この文章もポメラで書いて、PCで編集しました。


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ポメラとは、


テキスト文書しか作れない、携帯用簡易ワープロです。
メーカーは、「デジタルメモ」と言っていますが。

KING JIMは、「テプラ」のメーカーです。


どういう人向け?


・あちこちで、しょっちゅう文章を書く。
・ちょっとした空き時間でも文書作成したい。
・(電車の中などで)膝の上でも文書を作成したい。
(今、通勤電車(小田急)で膝の上に置いて、書いています。)
・文書作成以外のPCの機能は使わなくても、大して不便ではない。
・キーボード入力がかなり得意(ブラインドタッチで高速で入力できる)。
・手がすごく大きくない。(キーボードがちょっと小さめだから。小さめってだけでちっちゃくはない)
・ノートパソコンを持ち歩くのはイヤだ。
・タブレットと無線キーボードの組み合わせもイヤだ。

以上が当てはまれば、買いです。


テキスト文書しか作れない、と書きましたが、
表の形で入力して、CSVファイルを作ることができます。
わからない人は、エクセルの達人に聞いてください(^o^)/


DM100は、2011年11月発売。(もうすぐ5年たつ)
DM25(DM20の改良型)が2013年3月発売。

DM100が最上級機です。

DM100以外は製造終了しています。
そろそろ、DM100も終わるでしょう。終わってるかも(^_^;)
とても在庫が少なくて(量販店で1台とか)、売ってる店も限られています。
新品が安くなっています(それでもamazonで2万くらい)

メーカーは、新製品ポータブック(小型PC。回転スライドして収まる本格的キーボード搭載)推しみたいです。実勢価格で7万円弱です。

他のポメラの中古は値段が少し上がってきてます(それでも安いけど)
DM100も上がるでしょう。

買うなら今です。


もう少し詳しく見てみましょう

このDM100以外は全部、キーボード部分が折りたたみです。

折りたたみだと、
 開始前と終了前のアクションが多い。
 コンパクトですが、厚みが出ます。
 不安定な場所でバチバチ打つと、打ちづらい。
 (上の2つとも、25はかなり改善してるらしい)

DM100はキーボード部分が最初から平らなのです。

ポメラシリーズは、全部、ふつうの電池です。
DM100は単三電池2個です。eneloopも使えます。
電池調達ですぐ使えるというこだわりです。(昔のザウルスを思い出します(*^o^*) )
アルカリ乾電池で30時間、eneloopで25時間。
電池を入れる部分は、少しふくらんでいます(24.6mm)が、他は薄いです。一番薄いところで、11.9mmです。
手前が薄くて打ちやすいです。(他のポメラはちょっと厚い)

263mm×118.5mm×24.6mm(厚い所)
399g(電池含まず)

ディスプレイ:5.7インチTFT液晶(白黒)
       SVGA(800×600)
       バックライトあり
見やすくて、省エネです(モバイル必須条件)

 
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基本的な機能について
 

本当によく作り込まれていて、文章を書く人の気持ちがよくわかっているなぁ、と思います。


・電源ボタンを押すと2秒on
蓋の開け閉めで、on,off(設定を変更できます)
自動電源offの時間を設定できます。
on時のカーソルの位置を、文頭、文末、off時の場所、から選べます。
バックライトがあります(輝度を調整できますが、offはできません。)
の表示・非表示が選べます。
・横の表示文字数行数を設定した枠の中で文書作成ができます。
制御文字の表示非表示が文字ごとに選べます。(改行、スペース、tab)
句読点などを入力したときに変換を決定するかどうかの設定ができます。
定型文タイムスタンプを入れることができます。
検索・置換ができます。
行指定ジャンプができます。

・文書全体の文字数と、選択した文字数を、表示できます。
付箋を挿入できて、そこへ飛ぶことができます。
表示の字の大きさを変更できます。(テキストファイルなので、表示上の大きさです)
縦書き/横書きの切り替えができます。

上の5つの機能(付箋は挿入と飛ぶので2つ)はファンクションキー(10個ある)のワッタッチでできます。

カットコピーペースト元に戻す、が、PCと同じ操作でできます。その他ショートカットキーたくさん。
pageuppagedownもできます。
2画面で2ファイルを同時に編集できます。コピペもしほうだい。
・一つの文書ファイルで4万字まで。(以前のポメラは少なかった)

以上が、文章作成そのもので便利な機能


入力方式変換辞書、キーボード


IMEはATOKです。(簡易型で、PCのATOKに比べたらしょぼい。けど実用レベルは十分クリア)
入力スタイルは、ATOKの他に、MS-IMEを選べます。(無変換キーを押すとカタカナや半角カタカナに変換、など)
・パソコンで使ってる辞書をインポートできます。エクスポートもできます。(ATOK)
補助辞書(和英、顔文字辞書含む)がたくさん有ります。それぞれのオンオフができます。
単語登録もできます。

・キーボードはアイソレーションです。(キーが平べったくて、一つ一つが少し離れてる。最近多い)
・shiftやctrlが、ちゃんと両側に有ります。(一般的に、小型キーボードは左だけにしか無いのが多い。)

かな入力ができます。
JISコードで入力ができます。
パレット(字がいっぱい並んでる)から文字を選択して入力できます。
親指シフト入力ができます Σ(・ω・ノ)ノ!
 キーの表示を対応させるためのキーボードに乗せるシートが付属してます。
 そもそも親指シフトって何よ?って方がいらっしゃるでしょうが、知らなくても大丈夫(^o^)v

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作った文書データの取り扱いについて


・文書ファイルを本体メモリに保存できます。
・文章ファイルを挿したSDカードに保存できます。
(SD 2GBまで、SDHC 32GBまで)
 SDを挿して認識できるデバイス(PCなど)に入れれば、何も考えなくてすみます。
・付属のUSBケーブル(ミニB)でパソコンに接続すると、外部メモリとして認識します。(PCリンク機能
 これをうまく使って、本機に挿したSDカードをドロップボックスの同期フォルダに指定するという、賢い試みの紹介をネットで見ました。
 もう一つ、うまい使い方として、OTGケーブル(USBホストケーブル)でスマホとつなぐと、同じようにできる、という紹介も別に有りました。
 余談ですが、OTGを使うと、スマホで有線(USB)のキーボードやマウスが使えるらしいです。(責任は持ちません。お試しあれ)
・保存した文書ファイルをワッタッチでQRコードに変換できます。
 iPhoneは専用アプリで使いやすい。
 アンドロイドでもQRコードを読むアプリでふつうに認識できます。
(連続で読むアプリが便利。長い文章は複数のQRコードになるので)
Bluetoothでファイル転送ができます。
 iPhoneは、転送に工夫がいるようです。(今iOSの端末持ってないので、詳細不明)
 アンドロイドは、機種によっては、接続できないものが有るようです。
 また、アンドロイドは専用アプリが無いので、ESファイルなどの、フォルダやファイルを管理するアプリで、Bluetooth接続先のファイルを認識、表示する必要が有ります。

 文書ファイルのサイズが大きいと、QRコードの数が多くなるので、小さいときはQRコード、大きいときはBluetoothが良いかも。

FlashAir(東芝製のWi-Fi内蔵のSDカード)に対応しています。
 (他社の同様の物には非対応のようです)
 スマホやPCにWi-Fi通信で、ファイル転送ができます。
 Evernoteにファイル転送できます


(ふつうの)辞書が有って(国語、英和、和英)、

・辞書の内容をコピペできます。
・文書の一部を選択して検索できます。

「カレンダー」っていうのが有ります。

・日にちごとに、日付メモを作成できます。
・月表示と週表示を切り替えることができます。
・週表示は、内容のプレビューができます。

予定を入れるためのもの?
日記をつけるには良いかな、と思います。


スマホやタブレットなどのBluetooth接続の外部キーボードとして使えます。


ポメラ購入を考えるような人は、タブレットやスマホに、Bluetoothキーボードを接続して使う人が多いと思います。
ふだんポメラを使っていても、スマホにじかにキーボード入力したくなるとき(長くも短くもないメールを送るときなど)は有るでしょうから、良い機能です。
 
ディスプレイの前にスマホを横向きに置けます。縦向きだと、ビミョー。
タブレットを立てかけるのはそのままでは無理です。(ポメラが倒れます)

Bluetoothキーボードとして使う場合、(標準だと)日本語キーボードのとしての印字もむなしく、USキーボードとして認識されます(Bluetoothキーボードではよくある話)(日本語入力できますよ。)
でも、日本語キーボード用に直してくれるアプリがグーグルプレイに有ります(^o^)/
(このアプリは、ポメラに限らず、いろんなのに使えますよ) 


ポメラを使う意義

は、
 
1.とにかく、手っ取り早く、快適に、文書作成したい。
ですが、
2.ポメラでは電話やメールの確認をしないし、文書作成しかできないから集中できる。(これ、みんな言ってる)
3.スマホやタブレットやPCが横にあることで、参照しながらの文書作成が楽。
(これを言う人は少ないなぁ。たぶん記憶にあることしか書かない人がレビュー書いてるんだろうなぁ)


(2016/10/24追記)別売りケースについて



このDM100も、新製品の後継機種DM200も、オプション品として、専用ケースがキングジム純正品であります。

必要有りませんし、買ったらだめです。
キングジムさんに嫌われても良い(^▽^)/

・一回開くだけ(昔のポメラは、画面を起こした後、キーボードを広げる)
・閉じるだけで電源OFF
・開くだけで電源ON(設定変更可)して、書いてた画面開いて(設定変更可)、好きな場所(設定した、文頭・文末・OFF時の場所のどれか)にカーソル表示。

このDM100の良さがわかる人は、ケースを買う人でないはず。
もちろん、傷がつかない、こわれにくい、汚れにくい、その他メリットがあるでしょう。
しかし、他の物でなく、あえてDM100を買うのに、DM100のメインのメリットを少なくしてまで、重視するメリットとは思えません。

ここまで、言っても、本体とケースを買う人もいらっしゃることでしょう。止めません(^▽^)/


雑感(まとめ)


今、マクドナルドで、DM100を使って、これを書いています。
思った以上に使い勝手が良くて、とてもハッピーです\(^o^)/

1つだけ気になる点。
ESCキーが左上の角に有って、その右横に半角/全角キーが有る。
押し間違えちゃうじゃん。
慣れれば、すむかも (^o^;

ポメラのレビュー動画がいくつかYOU TUBEに有りました。
「自分はブラインドタッチができない」と言ってた人が一人。
ポメラを使う意味がわからん。

他のポメラと違って多少大きいけど、薄くて、使い良い。
そして、ちょっとお高い。
どこにいても、キーボードで文書を書きたい人以外は、やめといた方が良いんではないでしょうか。


さて、
もっとんも、空き時間を利用して、ばしばし書くぞぉ p(^o^)q


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