今、ブログの投稿の内容について、複数同時進行でねっています。


基本的な方針としては、

一般人に身近で知っておいた方が良い法律の基礎の話を、わかりやすくおもしろく書くこと。

また、時事問題など、みなさんが関心があるけどわからないことについて、わかりやすく書くこと。


しかし、基礎の話ほど、けっこう難しいことが多く、どういう順番でどういうボリュームで書くか、で悩みます。


法律の本(法律の条文も)は、頭から順番に読むとさっぱりわからなくて、何回も関係が有る所を参照しているうちに、だんだんわかるようになってくるものが多いです。

そして、他の法律がたくさんわかって、一つの法律がわかったりします。

法律の条文の書き方や、学者の先生の書き方の順番にも、問題があるかも知れませんが。


問題は、法律や法律学そのものにあります。


どんな学問でも、体系(システム)が有ります。

体系というと、何か難しいですが、いろいろなものが一つの理屈でまとまってるもの、とでもいうとわかりやすいでしょうか?


数学とか理科だと、自然に何かしらあるもので、体験で知ってるものをとっかかりにできますね?


花とか見れますし。

1という数が何を表しているか、説明するのはかなり難しい(らしい)のですが、イメージはできます。


経済学とかにもある程度言えることだとは思いますが、
法律学の場合、とっかかりが無いのです。

基本的な言葉、たとえば「権利」とか「憲法」「司法」「人権」「法律」「法」「会社」など、よく聞く言葉を、普通に高校を出た人、普通に大学を出た人が、知らない、誤解している、っていうのが、普通、っていうのが、正直な感想なのです。

法学部でちゃんと勉強した人は知っていますし、法学部でなくても、一部の優秀な人は知っていますが。


小学校の教育のせいです。

そして、自民党や、消滅しかかってる社会党(今は社民党)のせいです。

世間で、誤解している人、自主憲法制定屋さんや、護憲屋さんや、人権屋さんやマスコミさんが、余計に誤解を広げています。


別にいいじゃんか?って思います?


法っていうのは、社会正義の追求が目的なのです。

逆に言えば、法が実現されない、と、みんな困る、っていう前提なのです。


法律が正義、って言ってるんではないですよ?

法と法律は違うんです。


憲法も法律も正義のためにあるんです。

だから、憲法に違反する法律は無効になるんです。

こういう考えは、「法の支配」といいます。
法の支配については、「法治国家」って、国が、国民に法律を守らせる国家だと思ってる?に書きましたから、読んで下さいね。


司法は英語で、 justice です。正義っていう意味です。(憲法学用語の司法はもっとくわしい意味が有りますが)


ちなみに、法は law 、法律は act とか code

権利は right  これも、正義って意味です。(これも法律用語としは詳しい意味が有ります)


ドイツ語では、法と正義と権利が、全部、Recht (レヒト) です。

法律は gesetz (ゲゼッツ)ですが。


(英和辞典とかだと、法と法律がごちゃごちゃに書いてあるかも知れませんが)


法=正義だから、法が実現されないと、泣く人がいるわけです。

法が整備されていない国は、理屈の通らない、弱肉強食の、野蛮な、文明の無い国なのです。

「法の支配」の国の法律は、江戸時代の「ご法度(ごはっと)」のように、国民の義務ばかり書いたものとは、違うのです。


だから、弱い立場の人はもちろん、平和な世の中を希望してその世の中でよく生きたい人も、法律とか法学とかの最低限の知識は有った方が良いのです。


しかし、難しい。

知らない人に、わかるように書くにはどうしたらよいか。


ぼやきをFacebookページに書こうかと思ったら、そのまま、法とは何か、とかの話になっちゃったので、ブログ記事として、投稿することにしちゃいました(^o^)


頑張って、わかりやすくおもしろい記事を書きます(^o^)/


学者の先生は、学生がわからないと、学生の勉強が足りない、または学生があほだから、と言うでしょう。(言わない良い先生もいますが)

しかし、私は言いません。力不足で申し訳ありませんm(_ _)m

私がえらそうにするのが目的ではなくて、たくさんの人にわかってもらいたいのです。

コンセプトはenlightment(啓発、啓蒙) であり、empowerment(人々に力を与え、勇気づける)なのです。


間違いではないか?わかりづらいよ。どういうこと?

など、なんでも結構です。ご意見お待ちしています。

「そもそも、質問もできないくらい、わからない。」というご批判もあるかも知れませんが(^o^;


勘の良い方は、私のペンネームの由来に気づかれましたでしょうか?


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